icrwueBIOMrlBFS64LleV0xlwmM_BeLli0FAqgK0jkI 【保育園】現役保育士が教えます!食事に気持ちが向かう環境づくり~1歳児・2歳児編~ | 保育士ママの子育て応援スマイルブログ😊

【保育園】現役保育士が教えます!食事に気持ちが向かう環境づくり~1歳児・2歳児編~

年齢別子育て(0~6歳)

保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。

「1〜2歳児のご飯、なかなか食べてくれなくて困っていませんか?」
「どんな環境で食べさせると上手に食事が進む?」
という悩みは多くの家庭で聞かれます。

この記事では、1〜2歳児の発達に合わせた食事環境づくりのポイントを保育士の視点でわかりやすく解説します。

食事をする場所は決まっていますか?

保育園では、食事をする場所が決まっています。

私の勤める保育園では、ひとりひとりが座る場所も毎日同じです。

「いつも一緒」「いつも同じ」は子どもたちの心を落ち着かせます。

おうちでも、食事の場所を決めておくと良いですね。

食事までの流れ

保育園では食事までの流れも毎日同じです。

この時期になれば、食事の前にトイレに行き手を洗い、席につくと、まずエプロンをつけて口を拭いてから食べるという食事までの流れを子ども自身が把握しています。

毎日同じ流れを繰り返すことで、子どもたちも食事までの流れを覚えてくれます。

おうちでも、食事の時間や食事に向かうまでの流れを毎日繰り返し積み重ねることができるとよいですね。

足が床にしっかりとついていますか?

この時に大切なのが、足がしっかりと床についているかということです。

足が床につかないと踏ん張れません。

結果、姿勢も悪くなったり、咀嚼にも影響したりします。

足がついていないのであれば、足置き台などを作り、机の高さやいすの高さなどを見直す必要があります。

最近ではハイチェアにも足がつくよう工夫されているものもたくさんありますね。

音や明るさなど刺激はありませんか?

蛍光灯の光や、音は子どもたちにとって刺激となります。

テレビは消えていますか?

テレビは目からも耳からも刺激を受けるので、消してから食事に向かえると良いですね。

明るさも、保育園では食事の後にお昼寝ということもあり、調節しています。

自然光が入るのなら調節してもよいかと思います。

お天気や、環境などを見ながら、日中電気を消して真っ暗になるのであれば、消す必要はありません。

そして、食事中はなるべく大人も携帯電話やタブレットなどは離れたところにおいて、

子どもの食事に向き合いましょう。

食事に必要なものはすべて揃っていますか?

食事の席に着いたら、大人もその場を離れることを控えましょう。

保育園では、食事に必要なものをすべてセットしてから食事に誘います。

□エプロン □おしぼり □スプーン □離乳食(給食) □お茶(コップ) □ティッシュ 

□ビニール袋 □台拭き(机用・床用) □ちりとり □消毒液

おうちだとウエットティッシュなどもあると便利ですね。

わが家では、リビングのテーブルの上にはいつも赤ちゃん用の手口ふきが今でも常備されています。

息子たちのおしぼり代わりにもなるし、ちょっと拭きたいときにもとっても便利です(^^♪

息子たち、それがないと、ってそれがあってもなぜか汚れを自分の服で拭こうとするので困るのです。


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食事の時間

食事までの流れはもちろん、食べることについてもひとりでやろうとする時期です。

食べ始めてから20分~30分くらいで食べ終えることができるよう、さりげなく補助をしながら見守ってあげたいですね。

手が止まってきた時などは、おとなが口まで運び、テンポよく食事を進めていけるようにサポートします。

たまに、「食事に1、2時間かかります。」というお話を聞きます。

お酒を飲みながら食べているわけじゃないのだから…

そんなにだらだら食べる必要はありません。

食べてほしいという思いが強すぎて、子どものためを思ってのことだと思うのですが・・・

逆効果です。

集中力はとっくに切れています。

20分~30分を目安に食べきれる量に調節してあげることも大切です。

そして食べきれた満足感や、達成感などが味わえると良いですね(*^-^*)

まとめ

いかがでしたか?

今日は、「食事に気持ちが向かう環境づくり~1歳児・2歳児編~」についてお話しました。

1〜2歳児は、離乳食から幼児食に移行する大切な時期です。

食事環境を整えることで、
・集中して食べられる
・家族との食卓が楽しくなる
といった効果が期待できます。

まずは、
・椅子やテーブルの高さを子どもに合うよう調整
・食器を安全で使いやすいものにする
・食べやすい食品の大きさや硬さに工夫
を意識してみましょう。

日常の積み重ねが「食べる力」につながりますよ。

ぜひ、今日から取り入れてみてくださいね。

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