icrwueBIOMrlBFS64LleV0xlwmM_BeLli0FAqgK0jkI 【プロ厳選】0歳〜5歳児の読み聞かせ|20年経験の保育士ママが本気で推す「外さない」絵本リスト | 保育士ママの子育て応援スマイルブログ😊

【プロ厳選】0歳〜5歳児の読み聞かせ|20年経験の保育士ママが本気で推す「外さない」絵本リスト

遊び・知育・おうち時間

保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。

「絵本がたくさんありすぎて、どれを選べばいいか分からない……」
「読み聞かせって、やっぱりお勉強のために毎日しなきゃダメ?」

こんにちは、現役保育士で2児の母、ゆうママです。
20年の現場経験の中で、私は何千回と子どもたちに読み聞かせをしてきました。

今回は、私がこれまでに何百人もの子どもたちと接する中で、みんなが「もう一回!」と目を輝かせた鉄板の絵本を学年別に紹介します。
そして、プロとして、一人のママとして大切にしてきた「絵本選びの本当のコツ」をお伝えします。

保育士ママが教える、失敗しない「絵本選び」の極意

おすすめリストの前に、私が20年の経験でたどり着いた、一番大切なことをお話しします。

それは、「読み手であるパパ・ママ自身が、その絵本を大好きかどうか」です。

もちろん年齢に合ったものを選ぶことも大切ですが、
何より「自分が読んでいて楽しい、ワクワクする、感情が揺さぶられる」本を選んでください。
子どもは大人の姿を本当によく観察しています。
大人が「面白くないな」「早く終わらせたいな」と、うわの空で読んでいると……
不思議なことに、すぐバレてしまいます(笑)。

ママがワクワクしながら読むと、その楽しさは必ず子どもに伝染します。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。

【0歳児】五感を刺激!「音とリズム」を楽しむ3冊

0歳児はストーリーよりも、心地よい言葉の響きやハッキリした色使いに惹きつけられます。

タイトル作者出版社発行日
じゃあじゃあびりびり作:まついのりこ偕成社1983年7月
だるまさんが★ピックアップ作:かがくいひろしブロンズ新社2008年1月
いないいないばあ文:松谷みよ子
絵:瀬川康男
童心社1967年4月
【ピックアップ解説】だるまさんが

園でこの絵本を出すと、まだ言葉の出ない0歳児さんも一緒に体を揺らして「どてっ」と転ぶ真似をしてくれます。スキンシップのきっかけにもなる魔法の一冊です。

【1歳児】「繰り返し」がクセになる!やり取りを楽しむ3冊

「次はどうなるの?」という期待感が芽生える1歳児。
一緒に言葉を添えたくなる絵本が人気です。

タイトル作者出版社発行日
やさいさん★ピックアップ作:tuperatuperaGakken2010年7月
がたんごとんがたんごとん作:安西水丸福音館書店1987年6月
ぱんだなりきりたいそう作:いりやまさとし講談社2016年10月
【ピックアップ解説】やさいさん

「すっぽーん!」というフレーズに合わせて、保育園ではみんなで一緒に手を上に突き上げます。しかけ絵本をめくる瞬間の、子どもたちのキラキラした目が忘れられません。

【2歳児】「自分」を重ねて夢中になる!想像力が広がる4冊

自我が育つ2歳児。
絵本の中のキャラクターと一緒に冒険したり、ごっこ遊びに繋げたりするのが楽しくなる時期です。

タイトル作者出版社発行日
おおきなかぶ★ピックアップ再話:A・トルストイ福音館書店1966年6月
はらぺこあおむし作:エリック・カール偕成社1976年5月
もりのおふろ作:西村敏雄福音館書店2008年3月
いろいろバス作:tuperatupera大日本図書2013年5月
【ピックアップ解説】おおきなかぶ

「うんとこしょ、どっこいしょ!」という掛け声は、2歳児さんの心をがっちり掴みます。園では、読み聞かせが終わったあとも、お友だちと手を繋いで「うんとこしょ!」とごっこ遊びが始まるほど。みんなで力を合わせる楽しさを、肌で感じられる一冊です。

【3歳児】「好き」を見つける!物語の世界へ誘う4冊

お友だちとの繋がりが増える3歳児。
少し長いストーリーも集中して聞けるようになります。

タイトル作者出版社発行日
わたしのワンピース★ピックアップ作:西巻茅子こぐま社1969年12月
どうぞのいす作:香山美子
絵:柿本幸造
ひさかたチャイルド1981年11月
三びきのやぎのがらがらどん作:ノルウェーの昔話
絵:マーシャ・ブラウン
訳:瀬田貞二
福音館書店1965年7月
ぐりとぐら作:中川李枝子
絵:大村百合子
福音館書店1967年1月
【ピックアップ解説】わたしのワンピース

お花畑を通れば花柄に、雨が降れば水玉模様に……。次々と変わるワンピースの柄に、子どもたちは釘付けです。「次はどんな柄かな?」と会話が弾みます。おしゃれに興味が出始める3歳児さんの感性を優しく刺激してくれます。

【4歳児】ワクワクが止まらない!仲間と楽しむ5冊

想像力がぐんと深まり、ちょっぴり怖いものや、不思議な世界観にも夢中になります。

タイトル作者出版社発行日
からすのパンやさん★ピックアップ作:かこさとし偕成社1973年9月
そらまめくんのベッド作:なかやみわ福音館書店1999年9月
めっきらもっきらどおんどおん作:長谷川摂子福音館書店1990年3月
ようかいしりとり作:おくはらゆめこぐま社2018年5月
ももたろう作:松居直福音館書店1965年2月
【ピックアップ解説】からすのパンやさん

ページ一面に描かれた、ユニークで美味しそうなパンの数々!「私はこれがいい!」「僕はこのパン!」と、選ぶだけで10分以上盛り上がることもしばしば(笑)。細部まで描き込まれた絵は、何度見ても新しい発見があり、4歳児さんの知的好奇心をくすぐります。

【5歳児】心の育ちを支える!長く愛される名作5冊

就学を控えた5歳児。
友だちと協力する心や、成長への誇りを感じられる一冊を選びたいですね。

タイトル作者出版社発行日
おおきなおおきなおいも作:赤羽末吉
原案:市村久子
福音館書店1972年10月
スイミー作:レオ・レオニ
訳:谷川俊太郎
好学社1986年8月
きょだいなきょだいな作:長谷川摂子福音館書店1994年8月
エルマーのぼうけん
※読み聞かせを数日に分けるのもおすすめ
作:ルース・スタイル・ガネット福音館書店1963年7月
おおきくなるっていうことは★ピックアップ作:中川ひろたか童心社1999年1月
【ピックアップ解説】おおきくなるっていうことは

卒園を控えた時期に読むと、子どもたちも、そして読み手の保育士も涙ぐんでしまう一冊。自分の成長を肯定できる、大切なメッセージが詰まっています。

忙しい夜、私が「絵本一冊」に救われた理由

私自身、仕事でヘトヘトになり、夕飯の準備が進まずイライラして、子どもに強く当たってしまう日もありました。

でも、寝る前のたった5分の絵本タイムだけは、子どもを膝に乗せて、一緒に物語の世界に入り込むことができました。
不思議なことに、自分が好きな絵本を読んでいると、私自身のささくれだった心も静まっていくのを感じたのです。

絵本があったから、一日の終わりを「大好き」という気持ちで締めくくることができました。

まとめ:絵本はママと子どもを繋ぐ「一生の宝物」

読み聞かせは、知識を与えるためだけのものではありません。
ママの声を聴きながら、温かい体温を感じる。
その安心感こそが、子どもの生きる力になります。

まずは一冊、あなたが「これ、好き!」と思える絵本を手に取ってみてください。
そのワクワクは、きっとお子さんの心に届きますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました