保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。
子育ては順調にいくことばかりではありません。
悩むこと、心配すること、不安になることの方が多いですよね。
保育士だからといって、わが子の子育てに悩みがないなんてことはありません。
保育士だって親年齢はみなさんと同じ。
私と同じように、
「子どもの生活リズムが分からず困っている」
そんな方も多いのではないでしょうか?
私が2人の息子を出産した時からそれぞれ1年間続けたことがあります。
それは、生活リズム表の記入です。

生活リズム表ってなに?
この記事のタイトルを見てそんな疑問を抱いたもおられるかもしれません。
今日は生活リズム表についてお伝えしたいと思います。
生活リズム表って??
赤ちゃんの生活リズムを睡眠・授乳(食事)・遊び・おむつ交換などの項目に分けて
24時間表記でまとめたものです。
実は・・・一人目の出産準備の時に育児日記を購入していたんです。
読み返したらきっと良い思い出になるから、いや・・・
自分が子育てに奮闘した日々を見返す日楽しさのためにでしょうか(^^
でも、この育児日記1週間ほどで記入しなくなりました。
そんな私でも記録し続けることができた生活リズム表。
私自身が記録し続けることができるよう、表は自作。
市販されているものや、最近ではアプリなどもあるのかもしれません。

記録しやすいもの、記録し続けることができるものを選ぶことが大切ですね。
生活リズム表への記録をおすすめする理由
睡眠のリズムがよく分かる
何日か記入すると、この時間に眠くなるのかとわが子の睡眠のリズムが分かるようになってきます。
記録していると目に見えて分かるので、「そろそろ眠くなる時間だなぁ」
「昨日は夜中に何度か起きたから朝起きてこないかな」
など、いつもと違うことにも気が付きやすくなります。
授乳回数や食事の回数がよく分かる
どれぐらい飲んだか、いつ食べたかを把握することで、
授乳回数を減らすタイミングや、離乳食を始めるタイミングなどが図りやすくなります。
尿の回数や便の状態がよく分かる
下痢が続いている、尿の回数が少ないなど少しの変化にも気が付きやすくなります。
体調の変化がよく分かる
発熱、咳が出る、鼻水が出るなど体調についても書いておけば体調の変化にも
気が付きやすくなります。
病院を受診する際にも明確に子どもの様子を伝えることができます。
何よりもわが子の育ちを記録として残すことができる
育児日記を書かなくともこの生活リズム表が記録として残る。
何年か後かに見返して懐かしむ、楽しむこともできる。
子どもが成長したときに一緒に見返しても良いですね(≧▽≦)
保育士ママの記録
保育士ママが作成した生活リズム表
表↓

裏↓

1週間分が1枚に。
記入するのは・・・
□日付 □生後何日目か □時間 □おむつ交換 □睡眠 □食事 □メモ
□機嫌 □母乳(何回授乳したか)
□1週間のメモ
この用紙に穴を開けてファイリングしています。
実際記入したもの

オムツ欄
おしっこ→尿 うんち→便 と記入
睡眠欄
寝た時間起きた時間を矢印で結んで記入
食事欄
授乳中は、R→母乳右 L→母乳左 に授乳時間/分 で記入
離乳食が始まった時は、食べた時間に『リ』と記入
メモ欄
外出内容や沐浴、成長したこと、体調のことなど自由に記入
まとめ
いかがでしたか?
今日は、生活リズム表についてお伝えしました。
生活リズム表は、睡眠・授乳・食事・おむつ交換といった日々の生活を見える化し、育児の「何が起きているか」をしっかり把握するのに役立つツールです。
まずは1週間だけでも生活リズム表をつけてみましょう。
そのあと振り返ることで、
・眠くなる時間が分かる
・授乳や食事のペースが見える
・体調の変化にも早く気付ける
といった気付きが得られます。
生活を見える化することで、子どもも大人も負担の少ない日々に変わっていきますよ。
ぜひお試しください。


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