icrwueBIOMrlBFS64LleV0xlwmM_BeLli0FAqgK0jkI 「保育園に行きたくない!」登園しぶりの理由と、朝の親のNG対応・神対応 | 保育士ママの子育て応援スマイルブログ😊

「保育園に行きたくない!」登園しぶりの理由と、朝の親のNG対応・神対応

保育士ママの視点・経験談

保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。

5月の連休(ゴールデンウィーク)が明けると、保育園の玄関では「行きたくない!」と泣く子どもの声が響き渡ります。
せっかく慣れてきたと思ったのに、また振り出しに戻ったような絶望感……。
仕事に行かなきゃいけないママ・パパも、朝からヘトヘトですよね。

今回は、連休明けに登園しぶりが急増する理由と、そんな時に避けたい「NG対応」、そして親子の絆を守る「神対応」を解説します。

なぜGW明けに「登園しぶり」が爆発するの?

実は、5月に登園しぶりが出るのは、お子さんが園で頑張っていた証拠なんです。

  • 「おうちの楽しさ」を再確認したから
    連休中、大好きなママ・パパとずっと一緒にいた時間は、子どもにとって最高に幸せな時間。その分、離れる寂しさが強く出てしまいます。
  • 4月の疲れがドッと出たから
    新年度、新しい環境で気を張って頑張ってきた疲れが、連休のリラックスで一気に表面化します。

ついやってしまいがち…避けるべき「NG対応」

忙しい朝、焦る気持ちは痛いほどわかりますが、逆効果になりやすい対応があります。

  1. 「お菓子(おもちゃ)買ってあげるから!」と物で釣る
    その場はしのげても、「行きたくない=物がもらえる」という図式ができ、根本的な解決になりません。
  2. 「すぐ戻るから!」と嘘をついて消える
    「すぐって言ったのに来ない」という不信感を生み、翌日のしぶりがさらに激化します。
  3. 「いい加減にしなさい!」と怒鳴る
    不安な気持ちに蓋をされてしまい、さらに園が「嫌な場所」に。

保育士も実践!親子の心をラクにする「神対応」

1. 理由を聞かずに「感情」を全肯定する

「なんで嫌なの?」と聞いても、子ども自身も理由がわからず混乱しています。
「保育園、行きたくないよね」
「もっと一緒にいたいよね」
と、今感じている気持ちをそのまま言葉にして返してあげてください。
これだけで、子どものトゲトゲした心が少し丸くなります。

2. 「帰ってきた後のお楽しみ」を具体的に決める

「お迎えのあと、あそこの公園で10分だけ遊ぼう」
「今日のおやつはゼリーだよ」
など、園の後のワクワクする予定を伝えましょう。

3. 先生に「バトンタッチ」するプロの技

玄関で長引くほど、親子ともに辛くなります。
「お母さんも寂しいけど、お仕事頑張ってくるね。先生、お願いします!」
と笑顔で(心は泣いていても!)先生に預けるのが、実は一番の近道です。

まとめ:5月のしぶりは「心の充電中」

登園しぶりは、お子さんが成長しようと葛藤しているサイン。 いつまでも続くわけではありません。必ずまた「バイバイ!」と笑顔で言える日が来ます。

朝のバタバタを少しでも減らす具体的なフレーズについては、
こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。

この記事を書いた人
ゆうママ

保育士歴20年。 これまで保育現場で多くのお子さん・保護者の方と関わってきた経験と、自身の子育て(小5・小2の息子)での葛藤や失敗をもとに、「明日の育児が少し楽になる」家庭で実践しやすい情報を発信しています。

働きながらのワンオペ育児、イヤイヤ期、小学校入学に向けた不安……。私自身が経験してきたからこそ伝えられる、保育士としての専門知識と「ママの本音」を大切にしています。

これからパパ・ママになられる方、今まさに子育て真っ最中の方、そして共に歩む保育士仲間の皆さんの心に寄り添うサイトを目指しています。

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