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「私ばかり仕事を休めない!」病欠の夫婦分担ルールと、いざという時の外部サービス活用法

保育士ママの視点・経験談

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保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。

子どもが熱を出した朝、真っ先に自分のスケジュール帳を開いて「どうやって仕事を調整しよう」と考えていませんか?
そして、隣で当たり前のように出勤準備をするパートナーを見て、モヤモヤした気持ちを抱えてしまう……。

「どちらが仕事を休むか」の議論に疲れ果ててしまう前に、
「夫婦の分担ルール」と「外部の預け先」を仕組み化しておきましょう。
保育士ママが実践した、リアルな葛藤と解決策をご紹介します。

ありがたい、けれど葛藤もある「親への頼り方」

我が家の場合、幸いにも夫の両親が近くに住んでおり、大きな心の支えになっていました。
急な発熱の際は、「夫が義両親に連絡する」か「私が仕事を調整する」という流れが基本。

でも、近居だからこそ起きる「心のざわつき」もありました。

  • 「また頼むの?」という夫の言葉へのイラ立ち
    夫からこう言われると、「私だって仕事があるのに!」「なんで私ばっかり悪者みたいな気持ちにならなきゃいけないの?」と、怒りがわいてくることもありました。
  • 「予感」を共有して先手を打つ
    「今夜、熱が上がりそうだな」という予感がしたら、前もって義両親に連絡を入れてもらうよう夫に依頼。朝のパニックを減らす工夫をしていました。
  • 午後からのリレー作戦
    夫が午後出勤の日は、私の帰宅までの数時間を義両親にお願いするか、私が早退するか。パズルのように時間を組み合わせて乗り切る日々でした。

夫婦のルールは「仕組み」で決める

「どっちが大変か」を言い始めると、解決のない喧嘩になりがちです。
感情を入れないためのルール作りが大切です。

  • 「午前・午後」の交代制
    「丸一日どちらかが休む」のは難しくても、半日ずつなら外せない会議にも出席できます。
  • 「前夜の作戦会議」をルーティンに
    怪しい夜に「明日もし上がったら、まずお義母さんに聞ける?」と話しておくだけで、朝の絶望感が変わります。

頼れるのは身内だけじゃない!外部サービスという「お守り」

身内に頼める環境であっても、気を使って疲れてしまうことはありますよね。
そんな時に「いざとなったらここがある」という第三の選択肢を持っておくだけで、精神的にグッと楽になります。

  1. 病児・病後児保育
    熱がある子を専門施設で預かってくれる場所。元気なうちの事前登録が鉄則です!
  2. ベビーシッター(病児対応)
    自宅に来てくれるので、子どもも安心。私は夫と揉めたとき、「それならシッターさんにお願いする!」と言えるよう、必死に調べた経験があります。
  3. ファミリー・サポート
    地域の方が預かってくれるサービス。病児対応の可否を事前に確認しておきましょう。

まとめ:罪悪感を手放して「チーム」で乗り切る

外部サービスを使ったり、夫に強く交渉したりすることに、罪悪感を持つ必要はありません。
「仕事を続けたい」と思うのも、「子どものそばにいたい」と思うのも、どちらも大切なあなたの本音です。

周りの力を借りることは、決して愛情不足ではありません。
ママが笑顔で、責任を持って仕事に向き合えるための「賢い選択」です。

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この記事を書いた人
ゆうママ

保育士歴20年。 これまで保育現場で多くのお子さん・保護者の方と関わってきた経験と、自身の子育て(小5・小2の息子)での葛藤や失敗をもとに、「明日の育児が少し楽になる」家庭で実践しやすい情報を発信しています。

働きながらのワンオペ育児、イヤイヤ期、小学校入学に向けた不安……。私自身が経験してきたからこそ伝えられる、保育士としての専門知識と「ママの本音」を大切にしています。

これからパパ・ママになられる方、今まさに子育て真っ最中の方、そして共に歩む保育士仲間の皆さんの心に寄り添うサイトを目指しています。

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