icrwueBIOMrlBFS64LleV0xlwmM_BeLli0FAqgK0jkI 【保育士ママの告白】「早くしなさい!」を封印。朝のイライラが激減した、たった一つの心の持ち方 | 保育士ママの子育て応援スマイルブログ😊

【保育士ママの告白】「早くしなさい!」を封印。朝のイライラが激減した、たった一つの心の持ち方

子育ての悩み・困りごと

保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。

「早く食べて!」
「早く着替えて!」
毎朝、時計の針と競争するように子どもを急かし、送り出した後に「また怒鳴っちゃった……」と一人で落ち込んでいませんか?

こんにちは、現役保育士で2児(小5・小2)の母、ゆうママです。
20年のキャリアがある私ですが、わが子が保育園児だった頃、朝の時間はまさに「息つく暇もないドタバタ劇」でした。

今回は、かつて「早くしなさい!」を連発していた私が、どうやってその呪縛を解き、穏やかな朝を取り戻したのか。
当時のリアルな葛藤とともにお伝えします。

保育士ママの朝は「息つく暇もないドタバタ劇」

わが子が保育園児だった頃、朝は自分の身支度をする暇もありませんでした。
子どもの食事の準備、着替えの介助、さらに仕事(保育園)へ行くための準備……。

特に早番の日は悲惨です。
私は5時半に起き、寝ている子どもたちを6時に起こして、文字通りノンストップで動いていました。

夫はといえば、保育園の送りは担当してくれるものの、起きるのはいつもギリギリ。
自分の身支度だけ済ませて、さっと子どもを連れて行くだけ。
「どうして私だけがこんなにバタバタしなきゃいけないの?」
と、夫の後ろ姿を見ながらモヤモヤしたことも一度や二度ではありませんでした。

「早くして!」と言い続けた結果、気づいたこと

幸い、わが家は「生活リズム」だけは徹底していました。
20時就寝・6時半起床(早番の時は6時)を習慣にしていたので、時間的な余裕は多少あったはずです。

それなのに、なぜ私はあんなに「早く!」と叫んでいたのか。

それは、子どもが動かないからではなく、
「私が遅刻してはいけない」
「先生(同僚)に変な目で見られたくない」という私自身の焦りを、
子どもにぶつけていただけだったのです。

お母さんが焦れば焦るほど、子どもは不安を感じて動きが鈍くなります。
そしてさらに怒鳴ってしまう……。
この悪循環こそが、朝のイライラの正体でした。

魔法の切り替えスイッチ:プロがたどり着いた心の持ち方

ある日、私は「完璧に準備させること」を諦めてみました。

1. 「15分前のルーティン」を、少しだけ手放してみる

当時の私は、勤務開始の15分前には必ず職場に到着するという自分なりのルールがありました。「到着→着替え→保育室に入る前の最終確認」
という一連のルーティンを完璧にこなさないと、落ち着いて仕事に入れないと思っていたのです。

だから、子どものグズグズでその15分が削られるのが、何よりも苦痛でした。

でもある日、思い切って天秤にかけてみたんです。
「15分前に着いて完璧なルーティンをこなすこと」と、「泣き顔の子どもを無理やり預けて、自分も罪悪感でいっぱいのまま仕事を始めること」

「今日は10分前、最悪5分前の到着になってもいい。その分、今この子の目を見て話を聴こう」

そう決めてルーティンへの執着を少し手放しただけで、不思議と子どもを急かすトーンが和らぎ、結果として準備がスムーズに進むようになりました。

2. 「早く!」を「実況中継」に変える

命令口調をやめて、「お、靴下が履けたね」「次はカバンを持とうか」と、事実を口にするだけにする。
これだけで、子どもの自己肯定感を下げずに次の行動を促せるようになりました。

【小5・小2の現在】あの頃の自分に伝えたいこと

子どもが成長し、自分のことは自分でできるようになった今、私の朝の仕事は「朝食の準備」だけになりました。

あんなに「早く起きなさい!」と必死だったのに、小学生になった今は、7時にならないと起きてきません(笑)。
でも、それでいいんだと思えます。

今、朝の戦場で戦っているお母さんに伝えたいのは、
「あのカオスな時間は、永遠には続かない」
ということです。

「私だけが大変」と思っていたあのバタバタも、今振り返れば懐かしい思い出。
当時は絶望的に感じていた忙しさも、子どもが成長すれば必ず終わりが来ます。

まとめ:明日の朝は、一度だけ「早く」を飲み込んでみて

完璧な朝を目指さなくて大丈夫。
たとえ準備が間に合わなくても、
最後に「大好きだよ、いってらっしゃい」と笑顔で言えたなら、その日の朝は100点満点です。

まずは明日、一回だけでいいので「早くしなさい」を飲み込んで、お子さんの背中にポンと手を触れてみてください。
ママの心が少しでも軽くなることが、お子さんにとっての最高のプレゼントになりますよ。

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