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保育士としての経験を活かし、
子育て中に感じやすい悩みや日々の関わり方を、分かりやすくまとめています。
「雨で外に出られない……」
「子どもの体力が有り余っていて、家の中がしっちゃかめっちゃか!」
そんな日は、ママ・パパの精神的な疲れもピークに達してしまいますよね。
家の中で走り回るのは危ないけれど、静かに座って遊ぶのにも限界がある。
そんな時、保育現場で絶大な人気を誇るのが「新聞紙」です。
今回は、新聞紙1枚あればできる、脳も体もフル回転の「全身運動」アイデアと、保育士が実践している盛り上げのコツをご紹介します。
なぜ「新聞紙」が最強の知育遊びなの?
新聞紙は、形を自由に変えられる「魔法の素材」です。
- 感触を楽しむ:カサカサいう音や、破る感触が五感を刺激します。
- 想像力を育む:丸めればボール、細くすれば剣、広げればマントに。
- 全身を使う:ちぎる(指先)、投げる(腕)、跳ぶ(足)など、狭い室内でも大きな動きが引き出せます。
道具いらず!今すぐできる新聞紙遊び4選

① テンション最高潮!「新聞紙シャワー」
保育園でも子どもたちが一番喜ぶのがこれです!
- 遊び方:新聞紙をひたすらビリビリに破り、山を作ります。
- プロのコツ:ただ降らせるのではなく、「3・2・1……!」とみんなでカウントダウンをしてから一気に上に投げ上げます!キラキラと舞い落ちる新聞紙に、子どもたちは大歓声をあげて喜びますよ。
② 集中力を育てる「長く破り競争」(幼児さん向け)
3歳、4歳、5歳と少し手先が器用になってきたら、こんなゲームもおすすめです。
- 遊び方:新聞紙が途中でちぎれないように、慎重に、細長く破っていきます。「誰が一番長くできるかな?」と競争します。
- プロのコツ:ゆっくり丁寧に指先を動かす必要があるので、驚くほどの集中力を発揮します。破った後は、それを「ヘビ」に見立ててお散歩させるのも楽しいですね。
③ 新聞紙ボールで「的当て」
- 遊び方:破った新聞紙をギュッと丸めてボールにします。壁に貼ったビニール袋や、ゴミ箱を「ゴール」に見立てて投げ入れます。
- ポイント:腕をしっかり振って投げる動作は、肩周りの筋肉を発達させます。
④ 新聞紙島渡り
- 遊び方:新聞紙を床に数枚、飛び石のように並べます。「周りは海だよ!サメがいるから島を渡ろう!」と声をかけ、新聞紙の上をジャンプして進みます。
- ポイント:着地のバランス感覚を養うのに最適です。
我が家でのエピソード:片付けまでが「遊び」
「遊ぶのはいいけど、後の片付けが地獄……」という気持ち、よくわかります。
我が家では、散らばった新聞紙を片付けるとき、
「どっちが大きな雪だるま(ゴミ袋)を作れるか競争!」
とゲーム仕立てにしていました。
大きなポリ袋を「食いしん坊の怪獣」に見立てて、「新聞紙を食べさせてあげて〜!」と声をかけると、子どもたちは喜んで拾い集めてくれます。
「遊び終わったら、お部屋も元通り」という達成感を味わわせるのも、保育士流のコツです。
まとめ:室内遊びは「発散」と「工夫」で乗り切る
外に行けないストレスは、家の中で思い切り体を動かすことで解消できます。
新聞紙1枚あれば、そこはもう立派なプレイルーム。
「今日は特別に散らかしてもOK!」と割り切って、親子で全力で遊んでみませんか?


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